京田辺市

京田辺市は京都・大阪・奈良の中間に位置し古くから交通の要衝として栄え、万葉の時代からの遺跡や文化財も多く、とんちの一休さんが晩年を過ごされた酬恩庵一休寺などがあり、関西文化学術研究都市の一翼を担う文化色豊かなまちです。
宇治茶産地として玉露のＰＲ事業を実施するだけでなく、同じく玉露の産地である他産地と連携し、「玉露」の魅力を日本全国・海外に発信し、茶文化を未来に継承することが出来るよう取り組みを進めています。