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井手町

井手町
井手町

井手町は、京都と奈良のほぼ中間に位置し、古くから交通の要衝として栄え、田園風景の広がる自然豊かな町です。
市街地には、ゲンジボタルが舞う清流玉川が流れ、その堤には、桜並木や山吹、山里の風景など、豊かな自然が訪ずれる人達を和ませます。また、井手町には日本遺産「日本茶800年の歴史散歩」の一つである「森の茶園」があります。
森の中にあるからこそ良質な茶葉を生産しています。

井手町60周年記念映像

「いでたん」は、玉川に住んでいた「カジカカエル」の帽子をかぶりポッケトには特産品のミカンと竹の子、お茶の葉を詰め込んでいつも元気一杯です!井手町の魅力を皆さんに伝えるために頑張っています。

(1)⑤ 一休さん2.jpg

いでたん

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